転職理由はどう伝える?治療院での面接における転職理由の上手な伝え方をご紹介

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「面接で転職理由をどう伝えればよいのか、わからない」「自分の思いをうまく言葉にできない」
治療院への転職活動を考えている方のなかには、このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、転職面接で必ず聞かれる「転職理由」をうまく伝えるポイントをご紹介します。

治療院への転職活動を成功させるため、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

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目次
● 【大前提】転職理由を伝える際のNG行動
● コツ1:自己成長とスキルアップの意志を伝える
● コツ2:応募した治療院への貢献意欲を伝える
● コツ3:前職の経験を振り返りつつ未来志向で話す
● コツ4:転職理由でうそはつかない
● まとめ
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【大前提】転職理由を伝える際のNG行動

大前提として、転職理由を述べる際にはネガティブな内容はできるだけ避けましょう。
「前職が嫌だった」「人間関係が悪かった」といった主観的な理由は、採用しても同様の理由ですぐに辞めてしまうのではないかと印象を悪くするおそれがあります。

ポジティブな視点で、転職はキャリアアップのための一環であることを強調し、治療家としての成長を志している姿勢を見せることが大切です。

コツ1:自己成長とスキルアップの意志を伝える

面接官は、あなたがどのようなスキルや経験を持っているかを知りたいと同時に、今後どのように成長していきたいのかも気になります。
そのため、自分がこれまで培ってきたスキルに触れながら、新しい環境でどのようにそのスキルを活かしていくのか、また、どのようなスキルを習得したいかを具体的に説明しましょう。

例えば、「前職では患者さんへのリハビリ指導に力を入れてきたが、今後はより専門的な知識や技術を学び、幅広い治療法を提供できる治療家になりたい」と述べると、成長意欲が伝わります。
また、治療院の理念や提供している技術について前もって調べておき、それに共感していることを伝えるのも効果的です。

コツ2:応募した治療院への貢献意欲を伝える

ただ自分のことばかりを話すのではなく、「自分がどう貢献できるか」を具体的に伝えることが大切です。

面接官は、あなたを採用することで自院にどのようなメリットがあるのかを知ろうとします。
そのため、これまでの経験やスキルをどのように新しい職場で役立てられるかを明確に説明しましょう。

例えば、「これまで培ったコミュニケーション能力を活かして、患者さんとの信頼関係をより深めていくとともに、チームとしての業務改善にも貢献したい」といった具体的な例を挙げて伝えると、治療院側に安心感を与えられます。

コツ3:前職の経験を振り返りつつ未来志向で話す

前職を辞めた理由は、もちろん正直に話すべきですが、その理由がネガティブな場合、あまり強調しすぎないように注意しましょう。

「待遇が悪かった」「上司と合わなかった」などの理由をそのまま伝えると、自院でも同様のことが起こるのではないかと面接官に悪い印象を与える可能性があります。
そのため、前職の経験を前向きに捉え、今後のキャリアでどのように活かしていくかを話すのが賢明です。

例えば、「前職では多くのスキルを学んだが、さらに新しい技術を習得したいと感じた」と話し、その上で「貴院ではこれらの技術を活かしながら、より多くの患者さんに質の高いケアを提供したいと考えている」と未来志向で話すと、好印象を与えられます。

コツ4:転職理由でうそは言わない

面接において、好印象を与えようとつい話を盛って話す人がいますが、無理によく見せようとすると、面接官に不信感を与えることがあります。
面接官は何件も面接をしているため、うその多くはばれてしまうのです。

応募する治療院ごとに転職理由を多少変えるのはよいですが、あまりに異なる理由を話すと、一貫性がなくなり説得力も薄れてしまいます。
できる限り、本当のことを伝えるよう努めましょう。

まとめ

今回は、転職面接で必ず聞かれる「転職理由」をうまく伝えるポイントをご紹介しました。

転職理由は、あなたの熱意と適性を示す絶好の機会です。
今回ご紹介したポイントを参考に、自分の言葉で誠実に思いを伝えましょう。

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※本記事は以前メールマガジンにて配信したものを編集し、掲載しております。