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「海外で働くことに興味あるけど、治療家の需要ってあるの?」
「言葉以外だとどんなことに何が必要?」
海外で働くことに興味がある方のなかには、このような疑問をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は実際に海外で働く際に知っておきたいポイントをご紹介します。
ぜひ参考にして海外での開業を目指してください。
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目次
● 海外で働くということ
● 海外で働く際の注意点
● 海外で働くには?知っておきたい3つのこと①:国ごとの資格制度
● 海外で働くには?知っておきたい3つのこと②:ビザの取得
● 海外で働くには?知っておきたい3つのこと③:滞在予定国の求人を確認
● まとめ
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海外で働くということ
日本では街のあちこちで見かけるほど、日常の中に浸透しているイメージのある治療院ですが、海外で実際に需要はあるのでしょうか。
特に鍼灸に関しては、アメリカでは需要が高まってきており、鍼灸治療の認知度も上がってきているようです。
年収も日本の約1.5〜2倍近く高く、収入アップを目指せます。
ただ、競合も多いため集客に苦労するかもしれません。
海外で働く際の注意点
海外で働くとなると、必ずぶつかる言葉の壁。
通院が必須ですので、治療中のコミュニケーションは欠かせません。
リピーターやファンになってもらうには、その国で普通に会話できるレベルの語学力は必要です。
もう一つ注意しなければならないのが、資格(免許)です。
日本では、国家資格を取得すれば全国どこでも治療ができますが、先述のアメリカの場合は各州ごとに定められた資格が必要となります。
また、フランスでは資格制度というものがなく、医師が鍼灸専門医としての研修を受けることで鍼灸治療の資格を得ることができます。
このように、国によって資格制度が違っていますので、自分が働きたい国がどのような制度なのかを事前に調べておく必要があります。
海外で働くには?知っておきたい3つのこと①:国ごとの資格制度
前項でお伝えした通り、各国によって資格制度はさまざまです。
医師しか治療できない、州ごとに資格が必要な国など自分が働く国の事情をしっかり調べておきましょう。
海外で働くには?知っておきたい3つのこと②:ビザの取得
旅行とは違い、現地に住んで働くには就労ビザは必須となります。
国によっては就労ビザ以外にも別のビザが必要となるケースもありますので、事前に調べて慎重にビザの申請をしましょう。
当然ですが、ビザ取得には諸条件がありますので併せて調べておきましょう。
ほとんどの場合、その国で働く場所が決まっていることが最低条件です。
海外で働くには?知っておきたい3つのこと③:滞在予定国の求人を確認
日頃から求人にはある程度目を通しておきましょう。
内定が決まれば、前述のビザ取得の際に、就職先がサポートしてくれるケースがほとんどです。
もし、よさそうな求人がなければボランティアやNGO、豪華客船などで働くという手段もあります。
どういう場所で働くのか、ある程度のビジョンを持って調べていくとよいでしょう。
まとめ
今回は海外で働く際に知っておきたいポイントをご紹介しました。
海外で鍼灸師と呼ばれる職の認知度が上がってきてはいますが、実際に活動する日本人鍼灸師はそれほど多くないと言われています。
海外で働くことは、これからの自身の大きなキャリアアップにつながります。
ぜひキャリアプランにこの海外鍼灸師を検討してみてはいかがでしょうか。
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※本記事は以前メールマガジンにて配信したものを編集し、掲載しております。
